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【Bリーグ】選択肢の多い「名古屋D」 vs ソロパートが凄まじい「島根」

1月18日水曜日のB1リーグ第18節

西地区の上位対決

島根スサノオマジック(2位) vs 名古屋ダイヤモンドドルフィンズ(4位)

この試合を見て感じた特色!

名古屋Dの場合は

5人がシンクロナイズしながら

複数の選択肢を作り

相手を惑わせてゴールを狙う

スクランブルアタック

島根は

凄まじい独唱力(個人技)を活かすため

秀逸なソロパートを多めに構成する

ライブコンサートアタック

前半

島根はビュフォードのソロパートが会場を沸かせ

名古屋はスクランブルアタックで対抗

3Q(クオーター)は

5人がシンクロナイズしながら

相手の選択肢を奪い

ターンオーバーを狙う

スクランブルディフェンス

が発動して名古屋Dがリードを広げる

4Q(クオーター)

島根がニック・ケイのソロパートで会場を再び盛り上げ

あと少しのところまで迫るが最後名古屋Dが逃げ切った。

インパクトプレー

皮肉にも神話の国で名古屋Dの斎藤拓美選手が神プレーを披露

今夜はBリーグ(1月18日水曜日) 今夜(1月18日水曜日)はB1・B2リーグの試合が開催される! 個人的な注目カードは 島根スサノオマジック vs 名古屋...