地域マルチスポーツ

3月8日(水):今夜はJリーグ(ルヴァンカップ開幕)&Bリーグ(B1再開)

3月8日(水)のJBTV(WEWTV)

今夜はJリーグ(ルヴァンカップ開幕)&Bリーグ(B1再開)

スポーツリーグTWYTスケジュール
3/8
(水)
フットボールJ3/8
JMT
U203/9(アジアカップ)
WE
バスケットボールB13/8
B2
B3
W
卓球T男子3/23(ファイナル)
T女子3/22・26(プレーオフ)
WTTシンガポールスマッシュ(たきゅトピ)
バレーボールV男子
V女子
  1. JBTV(じぇいびーTV)
    • JリーグとBリーグとTリーグとVリーグ
  2. WEWTV(うぃだぶりゅーTV)
    • WEリーグとWリーグとTリーグとVリーグ

※卓球の国際大会(WTT)

非常に分かりやすい「たきゅトピ」を参考にさせてもらいました。

Jリーグ:ルヴァンカップ開幕

参考:リーグ戦の印象
第3節の印象
チーム特徴
横浜F・マリノス「井上健太選手」憧れのマリノスと「メリハリとバランスで成長」の広島
アルビレックス新潟日本風「チャレンジ&カバー」の新潟と「オールコート鳥かご」の札幌
川崎フロンターレ「(仮)湘南ビーチ・フットボール」に苦しんだ川崎フロンターレ
ロアッソ熊本熊本「ぐるポンフットボール」のバリエーション増加と大宮のリスペクト?
第2節の印象
チーム特徴
横浜F・マリノス「テクニック」と「チャレンジ&カバー」の関係
アルビレックス新潟高速道路だけでなく空路も開通!
川崎フロンターレ”新”ゴール職人の候補?
ロアッソ熊本「ぐるポンフットボール」の仲間が増えた?
開幕節の印象
チーム特徴
横浜F・マリノス
アルビレックス新潟今年も面白さ継続!
川崎フロンターレオリジナルで個性的な技術を思う存分発揮する職人
ロアッソ熊本フットボールとバスケの相性抜群?!
昨シーズン(2022年)よく見ていたチームの特徴
チームTW特徴
横浜F・マリノスチャレンジ&カバー・フットボール
アルビレックス新潟チャレンジ&カバー・フットボール
川崎フロンターレ職人集団系フットボール
ロアッソ熊本ぐるポンフットボール
Jリーグ開幕に向けて昨シーズンの印象と新シーズンへの期待「ぶっ飛びJリーグフットボール」 昨シーズン(2022年)よく見ていたチームの特徴を簡潔にまとめると チーム特徴横浜F・マリノスチャレンジ&カバー・フットボール川...

U20日本代表:AFC U20 アジアカップ 2023

Bリーグ

注目試合:横浜ビー・コルセアーズ vs 信州ブレイブウォリアーズ

注目試合:琉球ゴールデンキングス vs 広島ドラゴンフライズ

注目試合:千葉ジェッツ vs 宇都宮ブレックス

地域都道府県チームリーグTW試合の印象
応援の雰囲気
北海道北海道レバンガ北海道B1
東北青森青森ワッツB2
岩手岩手ビッグブルズB3
秋田秋田ノーザンハピネッツB1
仙台仙台89ERSB1
山形山形ワイヴァンズB2
福島福島ファイヤーボンズB2
関東茨城茨城ロボッツB1
栃木宇都宮ブレックスB1粘り
群馬群馬クレインサンダーズB1
埼玉越谷アルファーズB2
さいたまブロンコスB3
千葉千葉ジェッツB1熱い
アルティーリ千葉B2
東京アルバルク東京B1ヒールから脱却へ
高速回転バスケ
サンロッカーズ渋谷B1
アースフレンズ東京ZB2
東京ユナイテッドB3
しながわシティB3
立川ダイスB3
東京八王子ビートレインズB3
神奈川川崎ブレイブサンダースB1繋がり
横浜ビー・コルセアーズB1河村勇輝と
チームの成長
横浜エクセレンスB3
湘南ユナイテッドBCB3
山梨
中部新潟新潟アルビレックスBBB1
長野信州ブレイブウォリアーズB1
富山富山グラウジーズB1
石川金沢武士団B3
福井
静岡ベルテックス静岡B3
愛知三遠ネオフェニックスB1
シーホース三河B1
ファイティングイーグルス名古屋B1
名古屋ダイヤモンドドルフィンズB1
豊田合成スコーピオンズB3
岐阜岐阜スゥープスB3
三重ヴィアティン三重B3
近畿滋賀滋賀レイクスB1
京都京都ハンナリーズB1
大阪大阪エヴェッサB1
兵庫西宮ストークスB2
奈良バンビシャス奈良B2
和歌山
中国鳥取
島根島根スサノオマジックB1上昇気流
岡山トライフープ岡山B3
広島広島ドラゴンフライズB1
山口山口ペイトリオッツB3
四国香川香川ファイブアローズB2
徳島
愛媛愛媛オレンジバイキングスB2
高知
九州福岡ライジングゼファー福岡B2
佐賀佐賀バルーナーズB2
長崎長崎ヴェルカB2
熊本熊本ヴォルターズB2
大分
宮崎
鹿児島鹿児島レブナイズB3
琉球琉球ゴールデンキングスB1沖縄

※試合の印象・応援の雰囲気について

試合のプレー&応援から受ける個人的な印象で、それが魅力的な注目ポイントにもなる。視聴対象がどうしても成績上位の人気チームばかりになっている。

Tリーグ

男子:レギュラーシーズン最終順位
順位チームTW試合勝点4-0
延長
+30+1+1
1木下マイスター東京2148138(4)(5)
2琉球アスティーダ2145129(1)(8)
3岡山リベッツ21301011(0)(0)
4T.T彩たま2125714(0)(4)
  • シーズン21試合
  • 上位2チームでファイナル(優勝決定戦)
女子:レギュラーシーズン最終順位
順位チームTW試合勝点4-0
延長
+30+1+1
1木下アビエル神奈川2052155(5)(2)
2トップおとめピンポンズ名古屋2042137(0)(3)
3日本生命レッドエルフ(大阪)2039119(2)(4)
4日本ペイントマレッツ(大阪)2039119(2)(4)
5九州アスティーダ2018515(0)(3)
6京都カグヤライズ2018515(0)(3)
  • シーズン20試合
  • 2位・3位がセミファイナル、勝者が1位とファイナル(優勝決定戦)

シンガポールスマッシュ 2023